緑熊 40代、どう生きる。

41歳で会社を辞めて自由に生きることにした元サラリーマンの日々

リタイア生活31ヶ月目〜若いうちにやっておいてよかったこと〜

これは4月時点の出来事を綴った記事ですが、執筆中の5月現在もシンガポールでは自粛が続いているので、来月も自粛記事になることが確定しています( ;∀;)

 

2月末に日本からシンガポールに戻ってきて、自主的な自粛をしているうちに、あれよあれよとシンガポールも自粛モードに入ってしまい、何だかんだでもう2ヶ月間部屋に閉じこもっています。

 

「よりによってシンガポール来てるときにこんな事に、、」と奥さんと話したりしますが、なってしまったものは仕方ないですよね。

 

奥さんも既に2ヶ月以上自宅勤務をしています。

 

僕は普段どおり暮らしていて、奥さんが仕事している横で偶にビール飲んだり昼寝したりしてます(笑)

 

普段の暮らしという点においては自粛生活もセミリタイア生活もそんなに変わらないですねw

 

大きく違うのはプールが閉鎖されてしまい泳げなくなった事くらい。

 

あと週末に外食や飲みに行くのを二人とも楽しみにしていたので、それができないのはちょっと寂しいです。

久しぶりに旅の本を読む

4月はKindle Unlimitedに加入して「珍夜特急」という旅小説を読んでいました。

 

 タイトルから分かるように「深夜特急」のオマージュ作品になります。

 

 

2部構成で、1部がインド〜ポルトガルユーラシア大陸バイク横断旅(全6巻)、2部がカナダ〜アルゼンチンの北米、南米大陸バイク縦断旅(全9巻)の大冒険ものでほぼノンフィクションです。

 

文庫本ですが全部で15巻と読み応えも充分!

 

実は以前からこちらの小説が存在するのは知っていたのですが、タイトルからパロディものだなと勝手に思い込んでおり今まで手に取ることはありませんでした。

 

しかし意外や意外ちゃんとした旅小説で、自分がバックパックで旅をしてた頃とも一部ですが時間や場所が被っていたこともあり一気に読んでしまいました。


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今になって振り返ってみると、若いうちにやっておいてよかったと思うことの一つにバックパッカーの旅がありますね。

 

僕が初めて海外を一人で旅したのは1995年の19歳の頃です。

 

場所はアメリカでした。

 

この頃は勿論スマホなんて便利なものは無くて、インターネットはあるにはあったのですが珍夜特急にも出てくるようなインターネットカフェに行って利用していました。

 

訪れたい土地の情報も今みたいに豊富ではなく、宿で次の宿や土地についての情報を尋ねて一か所ずつ歩みを進めていました。

 

ゲストハウスのオーナーや従業員が色々教えてくれましたし、宿には大抵自分が次に行こうとしてるところから来ている反対回りの旅人がいましたからね。

 

あと、ゲストハウスの主みたいな長期滞在している旅行者もいたので、そんな人たちと交流しつつね。

 

旅人は宿に集い情報を交換してお互いにレベルアップして次にいく、時には一緒に旅をするロールプレイングゲーム感が今よりあったと思います。

 

珍夜特急も同じ時代の旅物語なので自分がバックパッカーで旅をしていた頃の空気感が感じられました。

 

今は便利な反面、行く前から最適なルート、最もコスパがよい宿など何でも分かってしまい、以前旅で感じていたドキドキ感や偶然の出会いは少なくなったように思います。

 

また、あったとしても自分が歳を取ってしまい、そういった環境に飛び込んでいく勇気も好奇心も薄れてしまいました。

 

今ではビーチリゾートで1日中のんびり過ごすのが一番です(笑)

 

(それさえもコロナで行けなくなってしまっているので、早いところ収束してまた旅ができる日が来る事を願っています!)

 

そういう事を本を読みながらつらつらと考え、かつての旅を懐かしんだひと月となりました。

 

では、また!