読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

緑熊

お金に縛られない自由な生き方を志しています

新年度

日記

新年度が始まりました。

僕もちょっとした変化が身の回りに起きました。

f:id:midorikuma:20160102162212j:plain

わざわざ転職までして入社した会社から出向になり、1日からは別会社の人間として働いています。仕事内容は今のところ変わりませんが、その内転籍になり、その後・・・でしょう。

そして今年は40歳を迎えます。偶々ですが今の会社に入社して10年経ちました。何か区切りがいいです。自分の30代はその会社と一緒に過ごしたということになりますね。そんな会社から出向を言い渡され、ちょっとショックでもあります。

同時に思うのは、日本の正社員は解雇が制限されており、そのせいで色々なところに無理が生じているのではないのかなあ、という事です。毎月給与としてお金を頂けるのは有り難いですし、雇用がほぼ保証されているというのは安心でもあります。

でもそういった既得権益を得ている自分からしても、現在のサラリーマン(正社員)の解雇の制限とその結果生じている流動性の喪失、新卒以外での参入の難しさは日本の活力を徐々に奪っていて、結局は自分とその子供(いれば)の首を絞めているだけなのではないかなとも感じています。

日本の景気をどうにかしろと、政府や政治に対して声高に吠えるサラリーマン(正社員)は、まずは自分が痛みを受け入れて、その正社員のポジションを空けたらいいんじゃないかな。齢喰っていれば喰っているほどいい 結果一人は正社員が生まれると思います。そして自分はそれまでに培った能力や経験を十分に発揮して、景気を盛り上げる仕事をすればいいと思います。

また1日から多くの新入社員が社会に出ました。きっと多くの新人が希望に燃えて、やりたい事に溢れて、新たなスタートを切ったと思います。

そんな希望に溢れた新入社員が、やる気を失って、死んだ魚の目にならないようにするのは、既に働いて背中を見せている自分たちの責任です。人は環境次第で大きく羽ばたくこともあれば、腐ってしまうこともあると思います。

折角関わる事になる人には、羽ばたいて欲しいです。

スポンサーリンク