本来コンビニを利用しないで暮らした方が、生活コストは下がると思うのですが、
日々忙しく働いている身としては、なかなかそうもいきませんよね。
次善の対策としては、なるべくQUOカードで決済するのがよいのではないかと思いました。
QUOカードを購入するなら加盟店コンビニで
QUOカードはセブンイレブン、ローソン、ファミマ、サークルK・サンクスなど加盟店コンビニで購入すると、少額ですがおまけがついてきます。
☆10,000円で1.8%(180円)、5,000円で1.4%(70円)のおまけがつきます。
QUOカード(クオカード) : QUOカードの種類 : お得なQUOカード
QUOカードが使えるお店は?
QUOカードは実に様々なお店で使う事が出来ます。
主要コンビニ(セブン、ローソン、ファミマなど)を始め、ガスト、バーミヤンや夢庵などのすかいらーく系列のファミレス、マツモトキヨシのようなドラックストア、ジュンク堂書店、有林堂やBook1stなどの本屋、ENEOSといったガソリンスタンドでも利用可能です。
加盟店情報(QUOカードが使えるお店) | ギフト券(商品券)ならQUOカード
リクルートカード、リクルートカードプラスでチャージしたnanacoでQUOカードを買えばさらにお得
年会費無料のリクルートカードでしたらnanacoチャージで1・2%、年会費2,160円のリクルートカードプラスの場合、2.0%のポイントが還元されますので、最大3.8%の還元率になります。
(還元率が3.8%になるのはQUOカード10,000円をリクルートカードプラスでチャージしたnanacoで購入した場合です)
今のところ東京、千葉、神奈川限定ですが、リクルートポイントはSHOPLier(ショプリエ)というサービスを使う事で、ミネドラックの対象店舗で、1,000ポイント単位(1,000円)で生活雑貨の購入に使う事ができます。この場合、現金とほぼ同じ価値があります。
リクルートポイントをドラックストアで生活雑貨に交換する方法を発見しました!(東京・千葉・神奈川限定) - 緑熊
最後に
チマチマ節約の類ですが、コンビニをよく使う方には、節約効果があると思います。
☆クレジットカードと一緒で、お得なQUOカード払いにしたからといって、普段よりたくさん買いものしてしまっては、本末転倒です。月々の予算管理をして、その中で使っていくのがよいと思います。
☆ついついコンビニでお金を使いすぎてしまう方は、3か月で10,000円分のQuoカードを使い切るようにするなど、支出管理の目的で使ってもよいと思いますよ。
☆またQUOカード自体を無くしてしまったら意味がありません。気を付けましょう。
熊も今回初めてこの方法でQUOカードを購入しました。
一緒に節約に励みましょう。
緑熊でした。
【スポンサードリンク】