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緑熊

お金に縛られない自由な生き方を志しています

ギルバート・グレイプをほぼ20年ぶりに観た感想

夜中の3時に目が覚めてしまい、昨日紹介した映画ギルバート・グレイプを観ていました。

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最後まで観たのですが、忘れてしまっていたことや、多分当時は全く気が付かなかった事があったので書いておきます。この先はネタバレがあります。

 ■内容・ストーリーアイオワ州エンドーラ。生まれてから24年、この退屈な町を出たことがないギルバートは、知的障害を持つ弟、過食症を病む母親、2人の姉妹の面倒を見ている。家族を守るだけで精一杯の彼の前に、ある日トレーラー・ハウスで旅を続ける少女ベッキーが現れる。風のように自由なベッキーに、ギルバートは魅かれていく。

■キャスト・スタッフ出演:ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ、ジュリエット・ルイス
監督:ラッセ・ハルストレム

再びこの作品を観るまでは、ギルバートは小さな田舎町で家族を支えないといけない為、彼自身は出て行きたいのに町を出ていけないのだと記憶していたのですが、作品を見直してみると、ギルバートは自ら進んで出ていかない道を選んでいたのですね。

最後のセリフの「We can go anywhere if you want.」(望めば何処へでも行ける)の「if you want」部分に初めて気づけたように思います。そもそも字幕では「何処へでも行ける」としか訳されていないので、「望めば」の部分は字幕を見ているだけだと、気が付かないかもしれません。

その他にも、アーニー(弟)がある事件をきっかけに水を怖がるようになり、お風呂に入らなくなってしまうのですが、それを無理やり入れようとして失敗するギルバートと、アーニーとコミュニケーションを取りながら上手くやってしまうベッキーのシーンや、ギルバートが自分の父親のことを語った「無表情で何を考えているか全くわからない、人生を楽しんでいるようには思えない人だった。」といった独白が、実はギルバートそのものであるというシーンが、心に残りました。

あとアーニーの心の純真さや美しさなどは、当時は全く気づけていなかったので、これも新たな発見でした。(当時はデカプリオ演技うまいなーという事しか感じていなかった)


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☆セリフには大体において平易な日常会話レベルの表現が使われており、英語でそのまま聞いても分かり易かったです。

英語を勉強している方であれば、字幕を読まないで観てみることをお勧めします。 

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緑熊でした。

 

 

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