緑熊

お金に縛られない自由な生き方を志しています

サラリーマンの投資について考えてみた話

さて本日は今まで書いたことのない、サラリーマンの投資について自分で考えた事、すなわち緑熊の頭の中の話を書いてみようと思います。新年にはちょっと早いですが、新しいチャレンジです。

きっかけになったのは、最近に読者登録させていただいて、日本と海外の違いを、時には面白く、時には考えさせられつつ、毎回読ませてもらっている、ryji_japanさんのこちらのエントリです。


日本人独特のお金に対する考え方 - 世界の記述

緑熊も常日頃から、日本人独特の(日本国外居住の方からは感じたことのない)「お金」に対する考え方があるなあと思っておりました。特に会社生活では、投資をしている、していないというような話は、まず出てきませんよね。また投資で幾ら儲かったなどの話は、もう絶対といっていいくらい、話すことはないです。これって何なんですかね?投資で儲かったという話をすると、妬まれる事を危惧しているのでしょうか。

著名なブロガーのちきりんさんが、最近のエントリで書かれて、印象に残ったので覚えているのですが、Aさんが富をなした事と、Bさんが貧困な事というのは、大体は関係がなく、そこを繋げてしまってはいけないと思うのです。そして同じように、Aさんが投資で成功したことをBさんが妬んでも、Bさんが成功することはないですね。むしろAさんから、現在の成功につながる行動を起こした際の判断基準を聞くことは、Bさんにとって成功の可能性を広げる事になるのではと思っています。

(ブログ書き始めたばかりの私が、ちきりんさんのような著名なブロガーさんの記事を参照させていただいてよいのか分からずドキドキですが、思いきってやってみました)

富裕層に富を偏在させよう! - Chikirinの日記

問題は、お金を大幅に増やした実績をもつトップ数%の人が富を独占していることではなく、

経済的に恵まれない人たちが、満足に食べていけないとか、必要な教育を受けるお金がないとか、病気になっても医療が受けられないとか、そういう状態にあることです。

これって全然違う問題なので、あまりごっちゃにしない方がいい。「何が問題で、何は問題じゃない」というのをきちんと理解しないと、単なる妬みになってしまう。

それとも投資にうつつを抜かし、本業が疎かになると思われるのを危惧しているのでしょうか。zentooさんの書かれている、この記事も印象に残っているのですが、そもそも今の時代にあえて違う何かをやらない事が、プラスになるのですかね?副業を投資と読み替えても、そうだよなーと思います。


副業を禁止にしてる会社って本当のバカなんじゃないの? - エンジニアが株式投資と副業で年収2000万を目指すブログ

そして本業だけをやっていれれば、会社って死ぬまで家族共々面倒見てくれるの?(従業員のリスクを取ってくれるの?)といったら、そうでもないですよね。「この過酷な国際競争を勝ち抜くために・・・」とか、もっともらしい理由で、リストラが横行しているのは皆さんもご存知の通りです。緑熊はこの理由は間違ってはいないと思っています。しかし会社はリストラしたらByeByeなのに、その他の生活手段を育む術を、在職中の大半の期間は与えずに放り出すことがまずいと思っています。大企業を中心に再就職支援とかあるところもありますが、放り出すので支援するよ、というのではよくないですよね。

ちょっと話が逸れてきた感もあるので、ここで戻しておくと、日本人独特の考え方として「お金」や「投資」に関しては、後ろ向きな考え方があると思いますね。理由としては仕事をしっかりやって本業で稼ぎなさい、それ以外の手段、特に投資みたいなもので額に汗せず稼ぐのはけしからん、という伝統的な労働観があると思います。また今までスポンサーである企業にメリットが感じられなかった、投資で収入の一部を補完する考え方が、メディアを通じてまったく浸透しなかった、ということもあると思います。しかしこの状況、今となっては「誰得?」とも思いますし、改められていくことを期待する緑熊です。企業にとっても、リストラする従業員が路頭に迷わないほうがよいし、国にとっても、「お金」のリテラシーがなくて自己破産や生活保護になられるよりは、しっかりと「お金」について考え、収入と支出、費用対効果、金利や複利などについて計算をして生活をしてもらうほうが、社会保障費も減り、よいことであると考えています。

そしてサラリーマンの投資に関しては緑熊は当然賛成派です。ただいきなり全財産を突っ込んだりせずに、まずは余剰資金でいろいろな投資方法を少額で試してみて、これはいいなとか、これは自分には合っていないなとか見定めつつ、5年〜10年くらいかけて、本腰(資産)を入れていく投資方法を、若いうちから模索していくのがよいと思っています。緑熊の場合でいうと、FXはあまり合わず、株と不動産を組み合わせる投資法にいきつきました。また環境に合わせて色々と試行錯誤しながら、投資方法を調整していくと思いますが、その様子はこのブログでご紹介できたらと思っています。

最後になりますが、このエントリを書くきっかけを与えてくださった、ryji_japanさん、そしていつも高いクオリティーで、いつかはこんな素晴らし文章を書いてみたいと憧れ、日々拝読させてもらっています、ちきりんさんやzentooさん、改めてお礼を申し上げます。ありがとうございます。 

緑熊でした。

money

401(K) 2012

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