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緑熊

お金に縛られない自由な生き方を志しています

そうだ、給与明細をみてみよう〜厚生年金保険料2〜

こんにちは、緑熊です。今日もいいお天気で洗濯などをしました。日中の柔らかい日差しの中で風に揺れる洗濯物を眺めていると、なんだかゆったりとした気分になりますね。普段仕事で忙しくしていると、こういう何気ないゆっくりした時間をありがたいと思う今日この頃です。皆様は土曜日をいかがお過ごしでしたでしょうか。

さて前回は厚生年金保険料の値上がりに気が付き、理由を調べていたところ「厚生年金保険料額表」に辿り着いた所までご紹介しました。

そうだ、給与明細をみてみよう〜厚生年金保険料1〜 - 緑熊

 

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もちろん私は初めて見る表です。細かく見ていきましょう。まず等級は30等級まであります。そして平成26年9月分(納付は10月より)からの保険料率は17.474%で、これを会社と折半するので給与から天引きされるのは月額標準報酬の8.737%になるのですね。なるほど〜、勉強になります。そして一般と坑内員・船員で分かれていますね。きっと昔にできた区分で今の時代にはあまり合っていないのかなと思います。しかし0.1-0.2%しか違わないようなので統合してしまってもよいように私は思いました。何か理由があるのかな?

さてこれが私には衝撃の事実でしたが、厚生年金保険料は月の収入×保険料率で支払う金額が決まるのではなく、ある範囲の収入に対して月額標準報酬額というものが決まっており、その標準報酬額で一定に金額が決まっていくのでした。(゜ロ゜)

例えば月の収入が25万円-26万9999円の場合、同じ16等級になり支払う保険料は同じになるのですね。そして27万円になると一つ上の17等級になり支払う保険料が上がります。当然将来頂ける年金も増えるのだと思いますが、1円の違いで支払う保険料が月に1,747円(年額だと20,964円)も上がるのは何か損している気がしてしまいますよね。*今回の例では16等級と17等級の間の折半額を見ています

私の保険料がぐっと上がっていたのはこの等級が変わってしまったようです。

そしてさらに勉強になったのはこの3点です。メモ、メモφ(..)

 

1. 厚生年金保険料はその年の4月-6月の収入額で算定される。

2. ボーナスだけは単純に金額×保険料率で保険料が算出される。

3. 30等級(月額収入60,5000円以上)以上は保険料が変わらない。

 

そう言えば私は4月に給与額が改定されたときに4月-5月分は6月にまとめて振り込まれました。これが4月-6月分を7月に振り込む事にしていまうと会社が折半している保険料分も低くすることができるのですが、そうしていないのは将来年金を受けとる従業員や年金制度の事をしっかり考えてくれていたのですね。

 

緑熊でした。

 

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